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2008/06/24

オーボエ修理

急激な気温・湿度の変化か、今まで使っていたオーボエの調整が狂いました。

まず、Eキーと、Eキーの上のホールの連結の調整が狂い、Eから下の音が出なくなっていたのに、『楽団で』気づく。
温度・湿度の変化に、運搬時の振動も影響したのだろう。

その調整をしようとしてネジにドライバを当てようとしたとき、
手が滑ってその下のバネを外してしまいました・・・。
・・・アハハハハハハハ・・・・

よくある?

仕方がないので、楽団ではそのオーボエは使わず、新しいオーボエを頻繁に管内の水滴を抜きながら、だましだまし使ってきました。

さて、今日。
メーカーに修理出す前に、自分で試してみるか!!

茂木先生の本を見ながら分解。
キー&ローターオイルを注入する為にも、いずれ分解は覚えなければなりません!!
うん、今が、その時だろう!!!
きっと、天が、私にオーボエの分解を覚えろと言っているんです!

Oboe1Oboe0

#そうそう、ついでに、キーオイルも注入する事にしたのです。
#というか注入しすぎて、組み立てたら隙間からオイルが漏れてきて、
#結局、拭くためにもう一回分解したのはナイショです。

組み立て終わっても、他にも調整がずれているところがあって、そこも調整しました。
普通、Esキーを押しながらDsキーを押すとDsの音が鳴るんだけど、中途半端にEsのキーが開いちゃうので、そこもネジを調整。

結局、調整したネジは、3本でした。

(1) EとFの間のタンポと、Eキーの連結。
(2) Dsキー
(3) CキーとEキーの連結。

狂うときって、結構狂うんだな。

意外に、簡単に組み立てできたし、簡単に調整できた。
茂木先生の本は偉大だ!!!
『うまくなろう。オーボエ』

初心者向けの本なのに、本の最初が『自分でできる修理とできない修理』とか書いてあるんです!!

昔から、おもちゃの分解とか、組み立てとか好きだったので、
実は、オーボエの構造も普段から眺めていたりしてたんです。
どのキーを押すと、どういう風に動くのかとか。


それに、一応、2次元の機械図面みて、3次元の図に起こせる程度の、空間?把握能力はもっているので、やってみれば、以外に簡単でした。

ちゃんと、全部の音、出ましたよ?
今まで通り。


うん。
自分が偉大なのじゃなくて、茂木先生が偉大なんだね!!

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