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2007/11/28

自作楽器製作勉強会

くじら飛行机氏主催の自作楽器製作勉強会に行って参りました。
本当の意味で楽器と言うわけではないのですが、
MIDIキーボードや、MIDIリコーダーとは違う、新しい入力装置を開発している人や、
シーケンサーを開発している人、
ソフトウェアシンセサイザを開発している人、
様々な発表がありました。


MIDIに関連するソフト・ハードを作る上で、参考になればと思い、
私も、『MIDI規格 next edition』を解説することに。

以下、簡単に書いておきます。

新しく、標準化された機能は、以下の3つ。
(1) MIDI Tuning Standard
   ・1オクターブの各12音に、個別にピッチを指定できる。
    →純正率や、ピタゴラス調律に設定できる。
(2) Device Control
   ・Master Volume
   ・Master Ballance
   ・Master Tuning
    →MIDI楽器を複数使う場合に、MIDI楽器間の調整用
   ・リバーブ & コーラス
    →エフェクトが、標準化されています。
     ※GS,XG音源のエフェクトとは互換性無し。
(3) Controllers
   ・任意のコントロールチェンジの番号に機能を割り当てる。
    →System Exclusive Messageだと、メッセージが多いけど、
     空いているコントロールチェンジ番号を活用し、
     MIDI楽器を制御できる。
   ・リズムチャンネルの各ノートに
    個別にコントロールチェンジを設定する。
    →バスドラは右、スネアドラムは左 みたいな設定ができる。

これらの機能のほとんどは、GM2では実装することが義務つけられており、GM2音源であれば使用可能です。
※一部は、メーカー任意なので、実装していない場合があります。

詳しくは、ここ。
http://shaw.la.coocan.jp/midistd/index.html

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