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2007/04/04

WonderSwanを触るハメに

外国の方から、『WonderWitchが無くても、WonderSwanエミュレータで、拙作のwonder swan total sound driver(WTD:BGM制御用のソフトウェア)を使えないか?』との提案がありました。
海外では、WonderWitchが入手出来ないとの事で、如何にかして欲しいとの事です。

ROMイメージで何とかならないかな?と思い、Wonder Witch製造元のQUTE社に、『VARライセンスがあれば、ROMイメージの状態でWonderWitchを配付しても良いか?』と問い合わせましたが、まぁ、当然の如く、NGでした。・・・当たり前ですね。

そこで、WonderWitchに頼らず独自にBIOSを開発して、WonderSwanエミュレータでも曲データを再生できるように企みます!!
元々、WTDはBIOSやOSの機能を使用していないので、あとはWTDを制御するアプリケーションを開発するだけです。

と言う事で、WTD version 2.00をリリースします。
追加予定の機能は、以下のとおり。

  ・.WTDファイルを、WonderSwanのROMイメージに変換するコンバーターをリリース
    (ROMイメージは、WTDと、制御用のアプリケーションのバイナリ-が含まれる)
    → チップチューンでも、容易に使えるようになります!

  ・PCM Voice機能を利用した、リズムチャンネル
    Sound DMAの仕様が解ったので、曲に同期して、PCMパートを鳴らします。
    今までは、CPUの処理能力から諦めていましたが、
    DMAにPCM音声の発音処理は任せられるので、実現可能です。
    → 音楽表現の向上
      WonderSwanでここまでできるんだ! というのを楽しむ人達へ!!

・・・着手は、仕事が落ち着いてから・・・
ゴールデンウィークかなぁ。。。

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