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2007/04/08

Wonder SwanでChip Tune

先日、海外の方より、Wonder Witchが無くても、音源ドライバー"Wonder Swan Total Sound Driver (WTD) "をエミュレーター上で使えないか?
との提案があり、今日、ようやく完成しました!!
久々に徹夜でプログラミングしました。

操作方法や主な仕様は以下の通りです。

■Wonder Swanエミュレーターでチップチューン!!
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 《 準備編 》
まず、私のホームページより、"Wtdil108.lzh"をダウンロードしましょう!
そして、toyoさんのホームページから、ワンダースワンエミュレータ"Oswan"をダウンロードしましょう!!

それぞれ、解凍してください。
WTC.COM と、 WSMAKE.COM と、 Oswan本体のショートカットをデスクトップに作っておくのがお勧めです。


 《 曲データを作ろう! 》
テキストエディタで、Music Macro Language(MML)という言語で、曲データを書きます。
拡張子は、 ".mml"が標準ですが、いろいろな音源ドライバーが MMLという拡張子を使っているので、ぶっちゃけ自分がわかれば何でもよいと思います。

MMLは出来上がりましたか?
そしたら、次はコンパイルです。WTC.COMでコンパイルしましょう!!
デスクトップにつくったWTC.COMのショートカットに、ドラッグするだけです!
すると、MMLがある同じフォルダに、 .WTDという拡張子のファイルができます。
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※MML中で FXに1を設定すると、Wonder Witch用のファイルフォーマット”.FXファイル”を作りますが、こちらでもかまいませんが、WTD形式より128Byteファイルサイズが大きくなります。
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このままでは、曲データをコンパイルしただけなので、次はROMイメージにしなければなりません。
曲データだけでは演奏できないので、演奏プログラムも一緒にROMイメージに入れなければなりません。
そこで使うのが、WSMAKE.COMです。
なお、WSMAKE.COMと同じフォルダに、ROM_IMG.BINファイルを入れる必要があります。
このROM_IMG.BINが、演奏するためのプログラムです。

さて、ワンダースワンエミュレータ用のROMイメージを作る方法ですが、これは簡単!!

先ほどコンパイルした、".WTD"ファイル、もしくは".FX"ファイルを、WSMAKE.COMのショートカットにドラッグするだけです。すると、拡張子が".WSC"のワンダースワンエミュレータ用のROMイメージが出来上がります。

あとは、Oswan等のワンダースワンエミュレータを起動させて、作った.WSCファイルを実行するだけです!!

ということで、ようやく、Wonder Swanで、チップチューン活動ができる環境を整備できました!!!

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