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2006/09/29

交響組曲 ドラゴンクエストVIII

ようやく、東京都交響楽団の演奏版を入手しました。
ロンドンフィルハーモニー管弦楽団の演奏も好きなのですが、東京交響楽団の演奏もなかなか聴き応えがありました。

DRAGON QUEST VIIIは、自分はゲーム自体はめんどくさくなってクリアしていないのですが、このゲームはオーケストラ風のBGMが流れます。生演奏ではなく全て打ち込みによるものなのですが、打ち込みっぽさを感じさせない作りになっています。
まぁ、それでもオーケストラ曲を打ち込む人間として聞いてみると、やはりうちこみっぽさを感じます。PS2のメモリの制約上仕方がない事なのですが、例えば、同じ楽器でも演奏の仕方で音色が変わったりするのですが、その部分が巧く表現できていなかったり。

生は違うね!

生はいいですよ!
やはりPS2とは言えど、表現の限界を感じます。
すぎやまこういち先生曰く、やはりPS2でもオーケストラにしたので、新たに生演奏で収録するのもある種のプレッシャーになったそうですが、生演奏だからこそできることをやりまくってくれています。(PS2の音源ががギガシンセサイザクラスの性能を持っていればできるのかもしれませんが…。ゲーム機で。。。)

ゲームのBGM版も、細かいエクスプレッションを入れたり、なるべく生演奏に近づける努力は伺えるんですが、やはりメモリーの制約上、音色に限界があるみたいです。
ヴァイオリンのG線の音色の重厚な音色。E線のきらびやかな音色。
スピッカート奏法の跳ねるような音色。
生だからこそ聞ける音色があります。

特に、金管楽器は音色の変化が激しい楽器です。
生の方が、聴き応えが大きいです。

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