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2005/07/08

G線上のアリア

 チャイコフスキーの曲を打ち込む前にやる事が有るではないか!
「G線上のアリア」(作曲:バッハ/編曲:ウィルヘルミ)の打ち込みを頼まれていた。
管弦楽組曲の「2.Air」は打ち込みは終わっているので、後はキーを2度ずらして、音色を差し替えて、表現(エンベロープ、LFO,ポルタメント)を変える作業。

 先ずは、移調と音色の変更のみを行った。
エンベロープは、ピアノの部分をカットし、ヴァイオリンの部分だけ残す。
この段階でも、まぁまぁ聞き物になるのは、やはりFantom-XRだからであろうか?
しかし、まだ表現は足りない。

 G線上のアリアは、その全てを「G線」のみで奏でる為、当然、指使いがデンジャラスな事に成っているはず。
弦を押さえる指が上下する為、楽譜には無いポルタメントが随所随所に掛かる。
(通常G線の担当は、o3g~o4d。しかしこの曲は、o4d#以上の音程もG線で出す。)

今のままでは、G線上ではなく、GD線を全て使っている感じの曲になっている。
これでは、「G及びD線上のアリア」ではないか!

とりあえず簡単にポルタメントを入れてみる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
非常にとてつもなく、調整の余地がありそうだ。
凄い、機械的な・・・・・・・・・・・・

つづく   かも

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