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2005/04/30

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン音楽祭2005

 先日、イトーヨーカドーのCD売り場を見てきたとき、このチラシを見つけました。
普通、これらのオーケストラ音楽は、S席の値段が5桁するのは当たり前なのですが・・・
なんと、『ベートーベン 交響曲第九番「合唱」』が、S席3000円ではないですか?
チケットを衝動買いしてしまいました。

 さて、生でオーケストラを聴くのは何年ぶりだろう。いつもはCDで聴く曲を生演奏で聴いてきました。
やはりオーケストラ音楽は、目で見て、耳で聴くものである。
第九の構成は殆ど頭に入っているので、当時の演奏形態との違いも楽しめる。

 第九が作曲された当時は、"Trombone"という金管楽器はまだ発明されておらず、Trumpet及び、Hornのみが主流でありました。
古典のTrumpetは、打楽器のような位置づけでありその他のパートに比べればさほど難しくないのですが、Hronは普通にメロディーを奏でます。やはり難しいのでしょう。Tromboneが代用されていました。

 その他、この第九という曲は、「空間」という要素も考慮にいれて作曲がなされており、フーガのように演奏される部分もあるのですが、右から左へと音が移動したり、そのような対位法を使いこなしています。
実際のコンサートホールで聴くと、CDで聴くのとは違い、その音の流れがハッキリと解ります。


 やはり、オーケストラは、CDだけではなく、生演奏も聴いておくべきです。
作曲家の意図する効果がCDでは得られない場合も、多々あるようです。
ベルリン・フィルハモニーク管弦楽団の音楽も生で聴いてみたい。

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