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2005/01/14

1クリック詐欺

「同窓会の場所が決定しました。」とメールが来ました。
でも、知らないアドレスです。
「なんか怪しいなぁ~」と思いながらも、メールを開きます。
そしたら、メール本文にURLが記述されています。

何を血迷ったのか、そのURLをクリックします。
(勿論、ウィルスの定義ファイルを最新にしてから。)

うはははははははははははは。
アニメのいわゆる「美少女キャラ」が大量に表示されます。
とりあえず、上にある「About」というリンクをクリックしてみました。
なんと、プロバイダーの「IPアドレス」, 「リモートアドレス」, 私の「メールアドレス」等が表示されます。そしてその下には、
・これは個人を特定する情報だ。
・金を支払わないと、この情報を元に、住所や会社を割り出して、請求する。
といった事が書いてあります。

うはははははははははははは。
ムリダロ。

そしてなんと、私のメールアドレスに、
> 入会処理完了しました。
> 3日後までに送金して頂ければ、通常5万円のところ、
> 初回サービスで2万数千円となります。
といったような内容のメールがきます。

とりあえず、放置で。

■1クリック詐欺とは
http://www.deai-fraud.com/teguti/oneclick.htm

■電子消費者契約及び電子承諾通知に関する民法の特例に関する法律

(電子消費者契約に関する民法の特例)

第三条 民法第九十五条ただし書の規定は、消費者が行う電子消費者契約の申込み又はその承諾の意思表示について、その電子消費者契約の要素に錯誤があった場合であって、当該錯誤が次のいずれかに該当するときは、適用しない。ただし、当該電子消費者契約の相手方である事業者(その委託を受けた者を含む。以下同じ。)が、当該申込み又はその承諾の意思表示に際して、電磁的方法によりその映像面を介して、その消費者の申込み若しくはその承諾の意思表示を行う意思の有無について確認を求める措置を講じた場合又はその消費者から当該事業者に対して当該措置を講ずる必要がない旨の意思の表明があった場合は、この限りでない。

 一 消費者がその使用する電子計算機を用いて送信した時に当該事業者との間で電子消費者契約の申込み又はその承諾の意思表示を行う意思がなかったとき。

 二 消費者がその使用する電子計算機を用いて送信した時に当該電子消費者契約の申込み又はその承諾の意思表示と異なる内容の意思表示を行う意思があったとき。

■民法95条 
意思表示ハ法律行為ノ要素ニ錯誤アリタルトキハ無効トス 但 表意者ニ重大ナル過失アリタルトキハ表意者自ラ其無効ヲ主張スルコトヲ得ス

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コメント

http://ohmy-g.com/anime/

ここだ。
私は、一切の責任を負いませんので、自己責任が取れる方は、アクセスどうぞ。

しっかし、阿呆やったのが、他のウィルスやスパムメールと一緒に、メールを消してしまったことだ。
なんで、証拠になるのに、残さなかったんだろう・・・。

みんなは同じ詐欺にあったら、必ず、メールを残し、また、時系列のメモを残しておきましょう。

基本的に、メールに返信したり、金を送金すると、「カモリスト」に載るので、やっては行けません。

投稿: S.W. | 2005/01/14 19:51

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