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2004/12/20

続・Rland Fantom-XR

 パッチのエディットはまだ試していないのですが、先ずは既存のパッチで色々遊んでみています。使ってみた感触、音色はSC8850より凝っててよさげです。ですが、パッチによって音量が小さかったり大きかったりするので、各パッチのバランスを取るのは大変そうです。
 シンフォニーストリングスというボードも同時に購入しました。これはGM音源で言えば、44,45,48の音色に絞って、色々入っています。

例)Violin
・Violin sfz (強く弾いた音色。倍音成分が強い。)
・Violin mp (弱く弾いた音色。柔らかい音がする。)
・Violin Section1 (恐らく、16編成のViolin, 立下りがあり、白玉で使いにくい)
・Violin Section2 (恐らく、12編成のViolin, 通常時は、これが使いやすい?)
・Violin Section3 (恐らく、 8編成のViolin, 室内弦楽器でいいかも。)
・Violin /Mod Pizz (Mod入れるとピッチカート奏法, 硬い音?がする。)
・Violin Pizz (ピッチカート奏法)
・Violin Mrc (マルカート奏法。 白玉音符には向かない。)
・Violin Stc (スタッカート奏法。白玉音符には向かない。)
・Violin Mrc/Src (マルカート奏法 / ヴェロシティーでスタッカート奏法になる。)

そこで、試しに、
・"Violin Section1"を使ってみたのですが、白玉音符の時にエンベロープの立ち下がりがあって音が持続しなかったり、
・"Violin Section2"をつかってみると、いい感じなのですが、音の強さ?に欠け、
・"Violin /Mod Pizz"を使うと、スビッカート奏法を使わずにスラーで流れる8分や16分音符がある時に、立ち上がりが長くて音が小さく聞こえたり、倍音成分が多いのか、音が硬く聞こえたりします。

 これというのは「シーンで、音色を使い分けてくれ」という事なのでしょうか。
確かに、弓の長さは有限なので、アタックが強ければ、もう弓が残ってないので、どんどん音は弱くなりそうです。逆に、音を伸ばす為には、アタック(立ち上がり)を長くしないと駄目なのでしょうか?。そういった所も、細かく表現する為に、色々入っていると、勝手に解釈してみました。

#でも、Soloが入っていないのは何故でしょう?
#どうせなら、G線, D線, A線, E線別に、音色を入れて欲しかったような・・・。

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コメント

だんだん専門知識が身に付いていっているみたいですね〜。弦については、表情は自由に付けられるので「尻すぼみ」になるとか「アタックが弱い」というのは、楽器の特性とは関係ありません。恐らくたくさんの演奏方法を収録することで、打ち込みの幅を広げようという意図だと思います。

使い込むときは、マルカートの音色と普通の音色をレイヤーにして、アタックが欲しいときだけマルカートが鳴るように設定しておけば良いと思いますよ。サンプラでも同じようなことをやっています。

投稿: ひぐち | 2004/12/20 21:04

なるほど。やはり、使い込むには、パッチをいじくった方が良いのですね。
まぁ、とりあえずは、慣れるまでは既存のパッチをいじくり回そうと思っています。

あとは、ヴァイオリンの教則本を買ってあるんで、そちらを読んでみて、勉強してみます。

投稿: S.W. | 2004/12/21 00:54

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