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2004/10/15

FFOについて、

 loginはしても、何もせずに海岸でぼけ~っと、立っています。
そして、思い出したように、旧に釣り糸を垂らします。
 仕事から帰ってきて寝るまで約1時間。
出来る事と言ったら、この程度なのでしょうか。
 その1時間も、ゲームのみに費やすのは時間が勿体無いので、
メールを処理したり、書物を読んだり、創作活動に勤しみます。
(まぁ、1時間でできる創作活動なんて、たかが知れてますが…)

 さて、仕事以外の時間を全部費やしても、
それでも時間が必要なこのゲームの行き先には、非常に興味をそそります。
やはり、多くの社会人においても、時間が足りない現状に、実世界の通貨で
ゲーム上の通貨を購入することで、時間の節約を図っているとのことです。
私などは、たかがゲーム如きにそこまでして、頑張りたく無いと思うが…。
 そのような社会人のニーズに応えて、実世界の通貨にて、ゲーム上の通貨
を売買する行為、(RMT:Real money trade)を行う業者が出現しました。
http://www.asahi.com/tech/asahinews/TKY200410130200.html

 さて、この情報を踏まえた上で、
話題は我々大人ではなく、小中学生の若年層になります。
我々の世代においても、いわゆる「不良(死語かもしれないが…)」
と称する連中がおり、そして、「カツアゲ」も行われていました。
私も、カツアゲされそうになったことがあります。

#そう、あれは高専3年生の夏だった。
#朝4時、SHARP社のコンピュータ"mz700"をかついで自宅から駅に
#向かっていたところ、「お金かしてくれない?」と脅迫されました。
#mz700を担いでいた事もあり、走って逃げれないので、とりあえず、
#片手にmz700を装備して・・・・・・・・・・・・
#反対の手で相手を振り払い何事も無かったかの如く、普通に歩いて去ったら、
#相手は追って来ませんでした。

 さて、話はそれましたが、当時は、現金が取引されている為、
警官や、学校の教師、道をあるく大人が、彼らに注意を施していました。

 そして今、ネットワークゲームという新たな世界が構築されました。
彼らは、警察や、教師、大人の目を避けるために、現金でのカツアゲを辞めました。
なんと、「ネットワーク・ゲーム上の通貨」をカツアゲしているのです。
そして、そのカツアゲしたゲーム上の通貨を、
社会人プレイヤーに購入してもらい、「お小遣い」にするのです。
 さて、こんな案を誰が教えたのでしょうか?
背後に、何らかの組織のような影が見えてきます。

 それとは別に、海外において、RMTを行う業者が出現しました。
日本の"円"や、北米の"ドル"を、安易な方法で入手することができます。
主に、出稼ぎの労働者が交代制の24時間体制でゲーム上の通貨を稼ぎ(*1)、
現金にて販売しているとのことですが、
事業を立ち上げた組織の背後にも、何か居そうです。

(*1) 事業化すること及び、悪質な業者によっては、
  ソフト改造や、不正な外部ツールの使用によって、
  ゲーム上の通貨の稼ぎ場を独占していることが考えられ、
  通常の一般プレイヤーが、参入できない状況になっている。

 独占されると、ゲーム上の通過や、レアアイテムの入手手段がRMTのみになり、
悪循環になるといったところでしょうか。

 私個人としては、RMTは否定派なのですが、考え方は人様々であり、
「仕事の疲れを癒す為のゲームでストレスを貯めない為に、金で解決する。」
というのも、一つの考え方として、納得はしていませんが理解はしています。
 然しながら、上述の問題が起こり得る「環境」がシステムとして容認されて
いる現状は、品質管理としてなんだかなぁと思ってみる今日この頃です。

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