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2004/07/30

ぼけ~っと考えた音声圧縮法

mp3とは違った圧縮方法なのですが、ちょっと面白い方法があります。

mp3は、周波数成分を分析して、人間の耳には不要な周波数成分を取り除いて
容量を削減する方法ですが、更に別の次元の違った方法です。
何かと言うと、音色の特徴を利用した方法です。
ノイズ系の音色では効果は見込めませんが、単純な波形程、効果が見込めます。

 どうするかと言うと、いわゆるADPCM形式に変換して、
ハフマン符号化・スライド辞書等で圧縮します。
この時、量子化bit数と同じbit数で符号化した方が依り効果が見込めます。
何故効果が見込めるかというと、通常の楽器の波形は、滑らかにレベルが変化します。
この特性を利用し、時間当りのレベルの変化量の変化量、即ち傾きを取るからです。
波形を微分することによって波形の傾きが得られますが、
電圧レベルより、波形の傾きの方が、同じデータが得られる確立が高くなるので、
結果、それだけ、圧縮しやすくなります。

 まぁ、mp3のような劇的な効果は得られませんが、非可逆圧縮なので、
波形の変化は無く、この圧縮ルーチン作ると、便利なんですかねぇ~。
実験した事はなく、まだ、理論上の話なのですが、
実際、どのくらい効果があるのでしょう?

 ハフマン符号・スライド辞書はLHA使えばいいだけなので、あとは、
波形を微分するプログラムを作れば簡易的な実験は出来るのかな?

 ただ、ノイズ成分が含まれる曲にどの程度効果があるのでしょう?
いままで作ってない理由は、アセンブリ言語しか書けないから、どうしても
16bitアプリケーションになってしまうからなのですよね…。
多分、作ると、GUIにしろと言われそうなので…。
DLLだけ作って、あとは誰かに任せるか!?

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